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| やや元気がなく表情が暗くなり、教室でぽつんとしていたり、保健室に通ったり、今までとは何か違うところが感じられるが、まだ遅刻や欠席などの形には表れていない段階。 |
情緒的に不安定になり、混乱が生じる。頭痛腹痛などの身体症状が出たり、遅刻欠席が始まる。成績低下や、食事・睡眠の乱れもみられる。 |
精神的には安定し不登校状態のままでも日常生活が回復する。学校の事などに触れなければ穏やかに生活が出来る。 |
現在直面している課題について考えたり、取り組んだり出来る。 |
卒業や進学などの節目をきっかけにして、学校に復帰したり、職業に就いたりできる。 |
目標を達成した充足感に満たされていることも多いが、新しい環境に慣れるまで不安定になることも多い。 |
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| 以前と様子が違うことは分かるが、原因がわからず、怠け・中弛みと勘違いしてしまうケースも多い。 |
コミュニケーションが不足したり、子どもの攻撃性が増したり、どう対応しようか迷う時期。 |
学校に行けないこと以外は普通に過ごせているため、事情があるとはわかっていても、見守ることに疲れてしまったり、イライラしてしまう。 |
活動的になってきたので、次々といろいろなことを望んでしまう。 |
学校に行った、行かないで一喜一憂してしまうことがほとんど。子どもの気持ちに寄り添うことを忘れがち。 |
「もう大丈夫」「あれもこれも」といきなり元の生活に戻そうとしてしまいがち。 |
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| この時期は子どもの「孤立感を緩和」させることが大切。何かあったらいつでも相談においでと言うメッセージが伝わるような声かけが必要。 |
この時期は子どもの気持ちを「安定させる」ことが大切。つい本人を非難してしまいがちだが、休息と安静を心がければ、早期に安定に向かう。 |
この時期は子どもの「エネルギーを溜めさせる」ことが大切。エネルギーが溜まると趣味や遊びに気持ちを向けられるようになるが、同じ事の繰り返しで、膠着状態になりがちである為、状況に応じた適切な援助が必要になる。 |
この時期は子どもの「活動への援助」であり、本人の現実的な考えや行動に対して具体的な援助をする事が必要。 |
学校復帰や就業を果たしたからと言って、手放しで安心と言うわけにはいかない。始まった新しい生活が失敗しないように見守り、必要であれば手を差し伸べ、順調に軌道に乗るまで支えてあげる事が必要。 |
努力して成し得た学校復帰、社会復帰を定着させるため、ストレスを吐き出させる存在になり、時には背中を押してあげることが必要。一番大事なのはがんばっている子どもの気持ちを自分の気持ちのように感じ取ること。 |