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不登校の小学生・中学生・高校生を支援

メディア掲載履歴

2011.4.24 読売新聞で東京家学主催のチャリティーコンサートが告知されました!
以下、記事より抜粋

■「学校がやらない音楽の授業」


 5月3日午後3時から「スタジオヴィルトゥオージ」(新宿区百人町2の16の17)で。不登校児に家庭教師を派遣している「東京家学(やがく)」が不登校児とその親を対象に開くチャリティーコンサート。

 アコースティックギタリストの吉川忠英さんの演奏を聴いたり合唱したりする。参加無料だが予約が必要。問い合わせは東京家学(03・5287・5025)へ。




2011.1.10 朝日新聞で東京家学が紹介されました!  
 
 以下、記事抜粋  

不登校 家庭教師頼り 行政支援待ち切れず 自宅で学習

 不登校の子どもの学習指導を引き受ける家庭教師ビジネスが急成長している。通学せず自宅で学ぶ「ホームスクール」をうたう業者は生徒数を2年で約3倍に増やし、大手の家庭教師派遣会社も、相次いで不登校専門コースを設けるなどして参入した。行政の支援は相談受け付けなど、相談者を待ち受ける「来所型」が多いため、それに限界を感じる親たちのニーズを取り込んでいるようだ。

 千葉県の公立中学2年の女子生徒(13)は昨年春、仲の良い友達とクラスが別々になったのがきっかけで学校に行きづらくなり、休みがちになった。

 学校には、毎週1回スクールカウンセラーが来て個室で心の相談を受け付けているが、女子生徒は「個室に入るのを友達に見られたら、『わけあり』と思われたり、冷やかされたりする気がして、行きたくても行けなかった」。学校の友達と顔を合わせるのが嫌で塾にも足が向かなくなり、部屋にひきこもった。

 母親(45)は、長期欠席の子どもを対象にした適応指導教室があるのを知り、相談したが、最初に面接を受けなければならないうえ、面接の予約が1カ月先までいっぱいで、あきらめた。結局、母親がインターネットで見つけた不登校専門の家庭教師サービス「東京家学(やがく)」(東京都新宿区)に依頼。昨年11月から週2回、私立大の女子学生が「先生」として自宅に来ている。

 1回2時間のうち、勉強とおしゃべりが半々ぐらい。女子生徒は「親は私への期待が大きすぎるせいか、将来のこととかを相談しづらい時もあるけど、家庭教師の先生とは何でも話せる」と言う。母親も「家族みんながイライラしていたが、外部の風が入ってきて、がらりと変わった」。1カ月ほどして、女子生徒は少しずつ保健室登校ができるようになってきた。

 「ホームスクール」をうたう東京家学は2008年8月に代表の平栗将裕さん(25)らが設立した。無理に登校を促さず、自宅で学習指導をする。親から依頼を受けて訪問しても、部屋から出てこない子どももいる。そんなとき、平栗さんは、置き手紙を残したり、メールを送ったりして、少しずつ心を開いてもらえるようにしているという。

 生徒は首都圏の小中高生約80人で、2年間で3倍以上に増えたという。

 勉強の遅れが不登校の長引く原因になる悪循環があることから、学習を支援することで不登校の解消につなげることを目指している。

 文部科学省によると、09年度に30日以上欠席した「不登校」の小中学生は12万2千人いた。01年度の13万9千人をピークに05年度までは微減が続いたが、その後再び増加するなど、高止まりしている。

 

2010.4.3  TBSラジオで東京家学が紹介されました!
 2010年4月3日(土)午前8時20分から、TBSラジオ土曜朝イチエンタ。
 堀尾正明+PLUS「人権TODAY」のコーナーで私たちの活動が紹介されました!
 内容の一部をご紹介いたします。


 不登校の子どもへの支援は色々ありますが、今回不登校の子ども専門の家庭訪問の事業を取材しました。

 2年前、早稲田大学の学生が中心となって立ち上がりました。その中に不登校・高校中退を経験したスタッフがいて、
学校に行けなくても学び続けようとした体験もあって、不登校専門の事業を立ち上げました。
 大学生や大学院生が子どもの自宅を訪問して、勉強を教えたり、相談相手になったりしています。

 運営スタッフの平栗さんは次のように話しています。

「勉強したいという子どもがいて、教えてあげたいという先生がいてですね、
その二人がマッチするようなそういう学びを届けられるところはないのだろうかと。
不登校の子であれば、僕たちが教えたいと思っている想いで、その子たちが何とか自分を変えて、勉強して成長していきたいという想いを叶えられるんじゃないかと思いました」


 実際に利用している男の子のお母さんからお話を聞きました。
 勉強についていけないことが原因となって、中学1年生の頃から不登校に。
 家庭教師をつけたり、塾に行くことも検討しましたが、本人が嫌がっていました。

 そこで、東京家学なら、と思い連絡を取ってみました。
 その時のことをこう話します。

「不登校経験した人たちがスタッフにいるっていうのは、すごく近いところで感じることができたし、大学生であるということであれば、子どもとそれほど年齢が違わないっていうところで、お兄さん的な感じで接してくれる人がいいなと前から思っていたんですね」

 東京家学では、先生のことをスタディパートナーと呼びます。
 カウンセリングの研修も受けていて、学習指導だけではなく生徒の話相手になったりします。

「スタディパートナーの方とお話している時に、笑い声が聞こえるんです。本当そういうことってなかったので。兄弟でも、中々そういう風にならないんですね。そういう空気を感じた時に、ほっとしました。本当に何か扉が開くような、未来が見えたっていう確信がありましたね」

 この男の子が東京家学をはじめたのは中学3年の10月からですが、スタディパートナーが訪問してから2ヶ月後には学校へ通うことができるようになりました。
 遅れていた勉強もだんだん追いつくようになってきて、入試を受ける時の高校も選択肢が広がりました。
 高校に入学した今も、スタディパートナーと勉強を続けています。

「わからないなりに、わかるところがだんだん増えてきたということで、学校の授業が苦痛じゃなくなった。保健室登校、別室登校、色々なタイプがあって、うちの場合は勉強が段階的にわかるということが、教室に戻れたことに繋がったんじゃないかなと思います。」


 利用者の中には、学校に戻る子どももいれば、家で勉強して高卒認定資格を取得して大学を目指したり、専門学校への道を探る子どももいます。
 将来はそれぞれですが、学校に行けないことを否定的に考えないことが大事だと話します。

 スタッフの平栗さんが、今後目指していることを話してくれました。

「僕たちがやりたいのは、こんなふうになりたいとか、こんなふうに生きてみたいとか、今は積極的にそう思えないかもしれないけれど、いつか必ずできるようになるから、大丈夫だよと、そのための支援をしてあげたい」

 取り組みに対する志が感じられます。先ほどのお母さんも、志を持って立ち上げたところに惹かれたと話していました。

 このような取り組みが増えていって、不登校の子どもたちが希望を見つけられる社会になればいいなと思います。




2009.11.01 大学生協の「UNIV.COOP」で東京家学が紹介されました!
 大学生協の発刊する「UNIV.COOP」で、東京家学設立の経緯や、それにあたっての理念、代表からのメッセージを取り上げて頂きました。
 以下一部抜粋。


 "学校に行かなくても、学ぶことはできる 家にいながら進学・復学に備えることができる"
教育における「もう一つの道」を提案し、実践する「東京家学」は、現役大学生たちの手で立ちあがりました。

元々は、岡山県に本社を持つ会社が、数年前にスタートさせた家庭教師事業部門でした。当初は社員2名と学生アルバイトで運営していましたが、社員が次々に退職してしまいます。
残った学生アルバイト達が、これから何ができるのかを考え、自分の手で何かを残したいと考えたのがきっかけでした。

 早稲田大学生を中心として、中学・高校時代に人間関係や進路に悩み、乗り越えていった学生が集まりました。
本当は「学び」を求めている子ども達に自分たちのノウハウを届けられる生徒はどこかにいないのか───そんなとき、ふと「不登校」というキーワードが出てきました。
そして学生たちで検討を重ね、不登校児対象の家庭訪問サービスに至りました。2008年8月、「東京家学」を立ち上げます。

"学校に行けないことは恥ずかしいことではないし、悪いことをしているわけでもない"
まずは不登校の現状を受け入れ、それから復学や高卒認定の合格など、次のステップに備えるために、"家"できちんと準備していく───

 孤立した子ども達に対人関係を結ぶ機会を与え、勉強も教えるという2つの意味を持つ「家学」という概念を打ち出しています。

 スタート時は一ケタ台の生徒しか集まらない時期が続きましたが、そのうち"大学生が不登校児をサポート"していることが新聞に取り上げられ、NHKでも紹介されるなどメディア経由で広がっていきました。

 不登校の原因は、大きく括ると、人を信じられなくなるということ。すると自分自身も信じられなくなり、ますます自信がなくなってくる。
でも、いずれは人と関わって生きていかねばならない。そこで、第三者が関わり、新たに信頼関係を築いていく。

 完全にひきこもってしまった子どもに関する家族の方からの相談もあります。
家庭や家族の問題の解決まで踏み込む必要があると実感することも多く、
保護者様からの相談なども充実させていきたいと思っています。





2009.3.14 NHKの「おはよう日本」で東京家学が紹介されました。
  2009年3月14日(土)午前7時半から、NHKの「おはよう日本」で私たちの活動が紹介されました! 

「家」は学校になる 変わる不登校への取り組み

様々な理由で学校に行けない不登校。それに対する新しい取り組みが始まっている。

去年8月、早稲田大学の学生が中心となって、東京・高田馬場で不登校の子供専門の家庭訪問の事業を立ち上げた。運営スタッフは5人、不登校の子供を持つ家庭と契約し、事前に登録した大学生を派遣する。その学生が子供の相談相手となり、一緒に勉強することで家も学校の代わりになりうると訴えている。

高卒認定の取得を目指す少女(16)は、毎週訪問する大学生について、「普通に素でいられるところが楽。今まで家で勉強するとか、学校に行かないということを認めてくれる人がいなかったから、びっくりしたけど安心した。」と話す。

現在首都圏に住む25人の小中高生を20人の大学生が分担して受け持ち、訪問している。

毎月訪問の内容をまとめた報告が届き、運営スタッフは一通一通に目を通し、問題点を洗い出す。それを基に学生や家庭へのアドバイスも行っている。

スタッフの馬場さんも中学の時不登校になり、高校を中退した経験がある。

「本当は行きたいけど行けない子が多い。せめて家で勉強を教えてあげられればいいのではないか。家で勉強して、次のステップに進むことはできる。」と話す。


 

 


2009.2.21産経新聞で東京家学が紹介されました。
以下、記事より抜粋

変化する不登校・引きこもりの取り組み 心の叫びに耳傾け

 東京・高田馬場のビルの一角にある『東京家学』は昨年8月、自らも不登校経験を持つ早稲田大学の学生らが中心となって設立した。学校に行かない小中高生を対象に勉強を教えたり相談相手になったりする個別指導を行っており、現在は首都圏の子供25人の自宅へ20人ほどの学生を派遣している。

 初めはなかなか心を開かなかった子供も、学生と一緒に外出したり雑談を交わしたりしているうちに自信を取り戻し、新たな目標を見つけて挑戦したり、学校生活に戻ることも多くあるという。

 設立者の一人で同大政治経済学部を来春卒業予定の馬場祐平さん(26)自身も私立中学を1年で、公立高校を2年で中退。「学校に行かない世間の偏見が根強く、一度レールを外れると前向きにやり直せる場所がなかった」と当時を振り返る。

 馬場さんは「信頼できる大人に出会い励まされたから今がある。今度は自分たちが悩み苦しむ子供たちの背中を押してやる番です」と話す。


2008.12.17読売新聞で東京家学が紹介されました。
以下、記事より抜粋

早大生ら家庭に大学生派遣
 

2008年8月に不登校経験を持つ早稲田大の学生らが引きこもりなどの子供の先生役や話し相手として、家庭に大学生を派遣するビジネスを始めた。

 不登校を否定しないのが特徴。派遣学生は「お兄さん」「お姉さん」として相談や遊びの相手の役割も担いつつ、高卒認定試験に合格したり、高校や大学などに進学したりできる学力の要請を目指す。状況に応じ、学校への復帰も検討する。

 授業は1回2時間7250円から。現在は1都3県の小学4年〜20歳の約20人に、早大や慶応大、横浜国立大などの学生約15人を派遣している。学校に通う代わりに自宅で学ぶ「ホームスクール」。海外で利用者が多いこの仕組みを日本にも定着させたいという。

 「様々な理由で学校が合わない子は多い。“登校しない子はおかしい”という偏見をなくしたい」と話す。

2008.09.13東京新聞(夕刊)で東京家学が紹介されました。
以下、記事より抜粋

不登校や引きこもりの子に進学支援  家が教室 学び届けたい。

 2008年8月、東京・高田馬場で不登校経験のある大学生が、海外で広まる「ホームスクール」の発想を取り入れた教育サービス「東京家学」を始めた。中学生には学校で学ぶのと同等の学力を、高校に通わずに大学進学を希望する子にも高校卒業認定(旧大検)に合格する学力をつけられるよう指導する。

中学で不登校がちになり、今は高卒認定を目指す少年(16)は「学校でのコミュニケーションは大事。でも今の自分には手段がない。ここはただ勉強するだけでなく、会話や相談もできる。気持ちが落ち着く」と語る。

スタッフは早大生中心に学生10人で、ほとんどが不登校や高校中退の経験者。同じ胸の痛みがわかるのが強みだ。

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