Q 不登校になった子どもにどう対応すればいいでしょうか? A お子様のタイプ(下記参照)を踏まえた対応をとってください。
不登校になった子どものために、彼や彼女にとっての「心の居場所」を作ることが何よりも先決です。しかし「具体的に、どう不登校になった我が子と関わっていけばいいのか…」というのは難しい問題です。お母さん、お父さんだけでは判断に迷ってしまうことが多いと思います。
そこで、不登校の子どもの捉え方の一視点として、不登校児のタイプと対応の仕方をまとめました。不登校の子どもを区別することのメリットは、「この子には、このような指導・援助が効果的ではないか」というように、働きかけの目安を持つことができることです。
個人差というものがありますからあくまでも目安であることに注意しつつ、今より少しでも子どもを理解するために「このタイプのような傾向もあるから、うちの子が〜なのはもしかして、こういう思いを持っているからでは?」という風に、お子様をより理解する補助線とお考えください。
その上でお子様一人一人にきちんと向き合って、思いを汲み取っていただければ幸いです。「分かってくれる人がいる。」それが彼や彼女にとって、一番の助けになるのですから。
以下にタイプごとの特徴と、時期別の対応を書いてあります。 お子様によく当てはまる型はどれかチェックしてみてください。
■不登校の7つのタイプ それぞれの特徴と留意点■ ・分離不安型 ・良い子息切れ型 ・甘え・依存型 ・無気力型 ・学校生活に起因する型 ・神経症などを伴う型 ・発達・学力遅滞を伴う型
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