不登校の相談受付中/小学・中学・高校 |
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■小学生の不登校
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■中学生の不登校
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■高校生の不登校
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小学生の不登校 |
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学年別にみた不登校の原因小学生の不登校は学年によって原因や理由が変わってきます。まずは原因の現れ方の違いから見ていき、対処の仕方を考えます。小学校の不登校の原因の代表的なものを上げてみます。
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[小学1〜2年生 環境の変化の不登校]小学校1〜2年生は幼稚園(保育園)のから、より長い時間を保護者の方から離れて過ごさなければならないという環境の変化についていけないことがあります。保護者の方から離れたくないという気持ちから登校を渋る場合や、決まりごとがより増え、集団行動や、友達との関係に苦手な面が目立って来たりする場合があります。また学校での学習に躓きを感じることも不登校の原因になります。
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[小学3〜4年生 周囲を気にすることからの不登校]1〜2年生の不登校との違いは、不登校や登校しぶりの原因が環境の変化から対人関係や学習の遅れに移っていく傾向があるということです。自分自身も同級生たちも次第に大人になっていき、グループの形成など人間関係がより複雑になり、友達とのかかわりの上での悩みが生じてくる傾向にあります。学習内容も次第に難しくなり、周囲との比較で自信を失うことも不登校の原因になります。人間関係や勉強など、不登校の原因はより複雑になっていきます。
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[小学5〜6年生 不安定な時期に学習の課題が出てくる不登校]個人差はありますが思春期を迎え始め、こころとからだに変化が現れ始め、自分自身に戸惑いを感じる不安定な時期に入ります。学校での人間関係もより複雑になり、学習内容も高度になってきます。気持ちの上での課題、学習上の課題、いずれにしろ小さなきっかけが不登校に繋がることがあるのです。また学校の仕組みや先生の姿勢に疑問を持ち、学校の環境になじめないことが不登校に繋がることも少なくありません。
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それぞれの子どもにあった不登校への取り組みを実践する
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[不登校の原因を理解する]まずは学年ごとに小学生の子どもたちを取り巻く環境を並べて来ましたが、重要なことは不登校になった原因や状況をしっかりと把握することです。不登校の原因がはっきりしているものから、なかなか話そうとせず不登校の原因がつかめないものまで百人百様、千差万別ですが、話そうとしないなら話せないということ自体を周囲の大人たちがその気持ちを理解するところから始めます。学年が上がるにつれ、学習の躓きや遅れは再登校への2次的な障害になりますから、学習の支援も念頭に置いた支援が重要になります。
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[不登校という課題に取り組む]不登校という課題に親子だけで取り組み、解決することは理想的ですが、第三者の協力が必要な場合がほとんどです。カウンセリングや教育相談を始めとして、心療内科、精神科などを利用しながら解決への道を進まれる方も多いですが、家学では家庭の中に、第三者、それもお兄さんやお姉さん的存在として入っていき、子どもたちの悩みに耳を傾けるカウンセラー的役割を通して、自分への自信を取り戻す支援を行います。さらに再登校の二次的なハードルとなる学習についても指導を行うことによって自信回復の相乗効果をねらいにしています。またスタディパートナーと呼ばれるお兄さんお姉さん的存在は子どもたちの将来のお手本となるような効果を持っています。現在は不登校と言われている子どもたちに自分も変われるかもしれないという希望を与えます。
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中学生の不登校 |
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学年別にみた不登校の原因中学生の3年間は長いようで非常に短いです。どの学年で不登校から学校復帰するかという観点はとても重要です。具体的には高校進学にあったって公立校の調査書の基準が東京都、神奈川県、埼玉県、千葉県とそれぞれ異なります。不登校への取り組みは、原因を理解し対処するという方針が基本になりますが、実態はその子その子によって異なります。ここでは中学生の不登校の代表的な原因となるものを取り上げます。
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[中学1年生 「中1ギャップ」と言われる不登校]私立・公立問わず、中学生になる変化に対応できないことが、中学生の不登校の中で最も割合が高いのです。小学生の時と比べ中学生になると学校の決まりごとが増え、ルールを守ることの大切さをより厳しく教えられます。そうした環境の変化に窮屈な思いを抱いていることも少なくありません。また、部活動も始まり、同級生や先輩との関係など、クラス以外でも人の輪が出来上がり、人間関係がより複雑になって行きます。そのことがストレスの要因になることも多くのケースで見られます。さらに学習面でも定期テストが始まり、テスト勉強という新しい勉強の仕方が必要になってきます。小学校では優等生だったのに中学生になって順位が出てみると、自分が思っているような成果が出ないことに落胆する子もいます。このような変化に順応できず、5月のゴールデンウィーク明け、もしくは夏休み明けから不登校になる場合が最も多いのです。
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[中学2年生 「息切れ」の不登校]中学2年生から不登校になる場合は割合的にみると少ないと言えます。中学1年生の2,3学期から休み始め、新2年生から完全に行けなくなるケースが多いようです。原因は様々で勉強の遅れから友人、先生との対人関係まで、1つに特定できないことも多いですが、本人なりに精いっぱい頑張ってきて「息切れ」を起こしてしまった不登校ということもできるでしょう。『踊り場のない階段』という言葉が使われてから30年以上の時が経っていますが、昨今の子どもたちを取り巻く環境はさらにそれに拍車をかけるように、休息の暇を与えられないほど過密なスケジュールで埋め尽くされています。そうしたことが不登校のという形で休息を求めることに繋がるのかもしれません。
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[中学3年生 プレッシャーによる不登校]中学生の不登校は中学2年生のところで述べたとおり、中学1年生から始まり、それ以降長引いているというケースがほとんどです。しかし、中には受験学年ということもあり、高校受験を控えているというプレッシャーから不登校に発展するケースがあります。学力面での不安もそうですが進路や将来に対する漠然とした不安感や無気力感が不登校に繋がります。中学3年生を迎えて不登校が続いているならば、公立校の受験を考えている場合、調査書とそれに見合った高校探しが重要になります。不登校の生徒を受け容れている学校は次第に充実してきましたが、個人でそうした学校を探す作業は多くの時間と労力を要するので、専門機関に相談するのがよいでしょう。
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それぞれの子どもにあった不登校への取り組みを実践する
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[不登校の原因を理解する]中学生という年頃は不登校の子どもたちに限らず、親の前で自分の気持ちや考えを話すのは難しい時期かもしれません。しかし、ただでさえ不登校の子どもたちは学校に行かないことで自分を責めています。親の目から見て明らかに落ち込んでいる場合もありますし、逆にそれが反発や攻撃性という形で現れることがあります。ここで重要なことは、たとえお子さんが心を開いてくれなかったとしても。言葉にできない思いを抱いていることを家族全員が理解しようとする姿勢です。学校に「行けない」ことと「行かない」ことは違うのだということを家族全員が自覚し、受け容れることが最初のステップになります。それは今後どのような支援を受けるにしても、家族の理解は欠かせないのです。
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[不登校という課題に取り組む]不登校という課題に取り組む際に原因を理解することは重要ですが、実際に不登校に至ったきっかけとなる出来事を話させることとは違います。このきっかけのことを誘因と呼びますが、それを明らかにすることよりも、お子さんの置かれている状況や「行きたくない」という気持ちを整理して考えてみることが重要です。保護者の方の対応だけで解決する場合ももちろんありますが、親子というのは特殊な関係であり、第3者の存在の方がより深く話せるということもあります。家学の支援ではお兄さんお姉さん的立場として信頼関係づくりを通じて、気持ちを整理するというところから始め、学校生活や進路にとって重要な勉強の指導を行い、子どもたちを導いていきます。
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高校生の不登校 |
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学年によって対処の仕方を考える
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[高校1年生 早期の再登校を目指す]高校生の不登校は早期の復帰がカギとなります。全日制の高校であれば、単位の修得が進級、卒業に影響してくるからです。中学校までは義務教育制度により、進級、卒業は特別な場合を除いてほぼ確実に可能になりますが、高校ではこれが自己責任となり、大抵の場合、年1/3以上欠席してしまうと進級が難しくなります。もし4月に不登校が始まったとしたら、9月には復帰を目標にしないといけないということです。教科によって授業時間数が決められていますので、1教科でも出席時間を満たしていないと、進級は不可能になります。ですから高校生の不登校では早期復帰のためは早めの対応が望まれるのです。
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[高校2年生 復学以外の選択肢を考え始める]高校2年生から不登校が始まった場合の対応は、高校1年生と同様に考えて差し支えないでしょう。しかし高校1年生に不登校が始まり、それを2年生まで引きずってしまった場合、高い確率で留年、もしくは休学という選択をすることになるでしょう。1年遅れても現在の高校に戻りたいという意志がある場合は、復学のために努力することは1つの選択肢ですが、高校を3年間で卒業したい、あるいは卒業資格が欲しいという場合には別の選択肢を取る必要が出て来ます。卒業を目指す場合、全日制から全日制への転入学は難しいとされているので、単位制高校や通信制高校への転入をお勧めします。高校は将来の目標のための「通過点」として考えるならば、進学、あるいは就職を見据えて、高校の選択をどうするかがカギとなります。
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[高校3年生 取得単位と卒業要件を満たす]高校のどこかの学年で不登校になり、進路選択の重要な時期である3年生になっている場合、今までに取得した単位数を学校に問合せ、卒業までに必要な単位数を確認しておく必要があるでしょう。本来1年生で取得しなければならないものは1年次に取得しないと進級が出来ない学校がほとんどですが、学校によってリカバリーが可能なケースもあるので、学校との連絡は密にしておく必要があります。取得単位の関係で、卒業が困難であり、なおかつ進学を目指したいという場合は高校卒業程度資格認定試験(旧大検。8月と11月の年2回開催)で単位を取得していない教科のみ受験すれば、高校卒業と同等の資格が認められます。将来の目標を達成するために、最短の道は何か考えて行くことが重要な時期となります。
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それぞれの子どもにあった不登校への取り組みを実践する
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[不登校の原因を理解する]ここ高校生のカテゴリーでは具体的な対応策について述べて来ましたが、不登校の子どもたちが心に課題を抱えているという点では、小学生も、中学生も高校生も同じなのです。大切なのは不登校に至った阻害要因を家族が理解し、どうしたら克服できるかを家族全体で考え支えて行くことです。年齢が上がれば上がるほど、胸の内を家族には話しづらいということがあるかもしれません。そして家族に何も話さず自分の好きなことばかりをして学校に行かないという姿が見受けられると、どうしても「サボっているのではないか」という思いがこみ上げてきてしまうこともあるかも知れませんが、子どもたちの多くは、自分も周りのみんなと同じように、同じ舞台で活躍したいという思いを持っています。ただそれを諦めてしまっているか、その気持に気づかないようにしている、つまり自分が傷つかないように無気力になっているという場合がとても多いのです。
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[不登校という課題に取り組む]家族との対話の中から原因を理解し、それに対処するということが難しい場合、第3者の協力が必要です。メンタル面のケアが必要な場合はカウンセラー、進路についての助言が必要な場合は学校・市町村の教育相談窓口などがありますが、子どもにとって抵抗感があるときなどは物事がうまく運ばないことがあるでしょう。家学では大学生が年齢の近いお兄さんとして、友達として、カウンセラーとして、そして先生として、対話の中から将来の方向性を一緒に考えて行くことを提案します。家庭だけでは転入学や高校卒業程度資格試験などの情報を収集するのは大変ですので、専門知識を持ったスタッフがどういった選択肢があり、どう行動したらいいのかのコンパスとなって目標達成の支援を行います。
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受付時間:13時〜21時(年末年始、土日・祝日は除く) |
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